帰省に対する思い

しずかです。

久しぶりの投稿です。最近3時間以上続けて寝ることができず目が覚めてしまいます。
一種の睡眠障害でしょうか。娘のためのお弁当作りがはじまって寝坊する訳にはいかないと、緊張感があるのだと思います。
仕事をすればいいのですが、なんだか別のことをやりたくてブログを書くことにしました。

娘がインターナショナルスクールに行きはじめて、学校生活をとても気に入ってくれています。夫の仕事も私の仕事も順調そのもので、経済的にも精神的にも安定しています。
この家も古いものですが自分たちの好みになるように色々と手を加えて少しずつ気に入ってきました。
いまの東京での私達の暮らしは豊かで快適そのもの。悩みがまったくありません。
とても幸せなことです。

そんな私が最近思案しているのは、実家や義実家への帰省について。

実は今年コロナが落ち着いたタイミングで3年ぶりに実家と義実家に帰省をしました。
その際、思いがけず色々と気まずい思いや嫌な思いをしたのです。
家族、通りすがりの他人、それぞれで連日色々ありました。

私達は国際的な思想をもつ家庭なので、多様性の尊重が当たり前。
何かに固執したり偏っていることが恥ずかしいことであり、価値観を常にアップデートすることが習慣づいています。
でも帰省や旅行でコミュニティが変わると、途端にそこに住む人たちのものさしにかけられ、東京では当たり前だったり尊敬されたり尊重されることが、えー?になります。

好きなものを選んで食べることも。
好きな見た目でいることも。
好きな言語で話すことも。
子供が自分の意志を主張するということも。
子供を信じて子供の好きにさせることも。

彼らのコミュニティでは評価されません。

「あなたたちのためを思って言ってるのよ」という枕詞を添えて、自分たちのものさしに合わせて、東京での暮らしを変えよと進言してくるのです。
または無言の「親はなんで注意しないの?」という視線を投げかけ、一方的に教育方針を否定してくるのです。

ほんとにほっといてほしい。(怒りレベル★)

郷に入れば郷に従えという言葉がありますが、人格形成・価値観構築・愛着形成につながる大切な事柄に関して、一時的に滞在した地方のルールを取り入れて、これまで積み上げてきたものを乱すつもりはありません。
娘にとっていつも褒められていることが、ところ変われば叱られる対象になるなんて混乱そのものです。周りからの視線や同調圧力に耐えられず子供を叱るような弱い親もいるのでしょうが、私は自分で決めたポリシーを他者の顔色で変えることはありません。

私に言っても無駄だからね?(怒りレベル★★)

私達は英語を第一言語とした日本人家庭ですから、特異で特殊であることは間違いありません。しかしこれは戦略を持ってやっていることであり、そこには私たちなりの理由と理屈があるのです。
「ふつうはこうするものよ」とか「私の経験ではこうなったからこうした方がいいよ」という助言は私たちにとっては無用で、無益なのです。

「あなたたちよりよっぽど時間と手間をかけて調べて思考して実行していることなのですよ」と反論してもいいのですが、つまるところ正義と正義のぶつかり合いで生産性に乏しいので、相手の土俵に上がることはないでしょう。

地方に一生いる人たちとはそもそも人生が違うからね?(怒りレベル★★★)

東京にいれば平和で快適なのに、わざわざ時間とお金をかけて不快な思いをする、それが私にとっての帰省。
持病持ちの高齢の親を抱えていても、なかなか足が向かないのはそのためです。

家族に会いたい気持ちもあるのでしょうが、ネガティブな気持ちで心が侵食されすぎて行きたい気持ちを自覚できません。
いつかこのような感情も乗り越えて次のフェーズにいくことがあるのでしょうか。

久しぶりにもかかわらずブチキレ投稿になり失礼しました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする