微課金ユーザ的「冥華のセナ」評価
セナと言えば配布キャラ唯一のクリティカル回復キャラですが、その別バージョンである今回のセナもクリティカル回復を持っています。オリジナルのセナはゲームの初期に仲間になるキャラでもあり私も最初はランヴァルドと一緒にパーティの主軸に据えていました。
ふるさと納税のワンストップ特例は損をすることがあるようです
今回、寄付金控除の還付申告をするにあたって、税務署に問い合わせて新たに知ったことがあります。 ①ワンストップ特例制度を利用した場合、全額住民税で控除され、所得税は控除されない ②場合によっては、ワンストップ特例制度を利用すると、損をすることがある ということです。
過去５年分の寄付金控除を還付申告して数万円ゲットなり
のび太くんはもう１０年以上も世界の恵まれない子どもたちに寄付をし続けています。年間にして数万円です。けっこう大きい金額です。顔も知らない誰かのために、しかも、何年も送金し続けるというのは誰にでもできることではありません。とても立派だと思います。この寄付は確定申告すれば税務上優遇されます。
微課金ユーザ的「雪の聖女レナスF」評価
クリスマスイベントが実施されて2週間、フレンド枠が雪の聖女レナスFで埋め尽くされているという盛況っぷりです。人気の要素としては元祖「主役キャラ」であるということ、エフェクトが派手で美しいこと、そして飛び抜けて強いということが挙げられると思います。
聖鎧のウィルフレドガチャ結果
12月に入りVAもクリスマスイベントの真っ最中です。VA界隈は雪の聖女レナスFの性能が飛びぬけている、エフェクトがかっこいいという話題でもちきりですが、私はレナスをスルーして、冥華のセナもスルーして、11月に実装された聖鎧のウィルフレドのガチャを引きました。
『まんぷく』第41回感想 世良の悪事もここまで
人が変わったように絵に没頭し始めた忠彦は真一からの説得によって我に返り、これからはいい画家だけでなくいい夫、いい父親になると宣言しました。たちばな塩業では工員たちが闇市で世良を見たと報告。専売局に問い合わせると世良が売ったのはかます22個のうち8個のみだと判明。さらに工員たちは福子と真一が歩いているところを目撃し、福子の浮気ではないかと萬平に報告しました。
『まんぷく』第40回感想 世良の腕の見せ所
たちばな塩業にタカから電話があり、泣きながら手伝いに行けないと言います。忠彦が過労で倒れたとのこと。萬平は塩の売却を今回も世良に任せ、そしてまたも中抜きされました。ただし一部を闇市で高く売っているのでたちばな塩業にとってマイナスはなし。満額で売れたことを喜ぶ萬平に対し、神部は工員たちの気持ちが離れていくことを危惧します。
『まんぷく』第39回感想 真っ黒なたちばな塩業
たちばな塩業に世良から電話があり、塩を闇市で売ってはどうかと提案されます。萬平はきっぱりと断り、より一層質の高い塩造りにこだわる。しかしそれによって生産量は落ち、食事はひもじくなるばかり。工員たちは自分たちで魚を釣って耐え凌ぎます。鯛を上手に捌いたことから赤津が炊事係に配置転換。そして福子はまたもハナの家へお金を借りに行くのでした。
『まんぷく』第38回感想 たちばな塩業慰労会
従業員の岡が飲み屋でけんか騒ぎを起こす。無罪放免となったけれど従業員の職場への不満は放置できないレベル。工員同士の仲もぎくしゃくしてきたため、萬平たちが慰労会を開催。これが意外と面白かった。
『まんぷく』第37回感想 世良許すまじ
福子が準備していた製塩業者としての認可が国から降りました。これで萬平たちは塩を専売局に売ることができます。そこへ世良が開業祝と称してジープに乗ってやってきました。そして出来上がった塩を専売局へ売りに行きます。塩は3000円で売れましたが、世良が萬平に渡した塩の代金は1500円だけでした。