微課金ユーザ的「黒曜」評価
元旦実装された「蒼刻の戦乙女・白麗」のイベントストーリーを見ていてまず思ったのは、「アーリィのレプリカント好き」でした。キャラクターデザインが風間雷太さんなのも大きいと思いますが、アーリィからのプレッシャーに潰されそうな中、虚勢を張らなければならないというバックグラウンドにも惹かれました。
30代の3人がそれぞれ好きなことを書くブログです。
元旦実装された「蒼刻の戦乙女・白麗」のイベントストーリーを見ていてまず思ったのは、「アーリィのレプリカント好き」でした。キャラクターデザインが風間雷太さんなのも大きいと思いますが、アーリィからのプレッシャーに潰されそうな中、虚勢を張らなければならないというバックグラウンドにも惹かれました。
前回の記事でも触れましたが、2019年最初のガチャで極大武器が登場し、去年までの主力だった超絶大武器が型落ちするということが判明しました。これによってまた武器を集め直さなくてはならなくなり、特に常設武器はスキルマ揃う前に型落ちとなったので、私の課金ペースでは1年やり続けても完成しないということが見えてきました。
明けましておめでとうございます。去年はTwitterとアナトミアを始めてスマホをいじる時間がそれまでの100倍くらい多くなりました。いくつかのソシャゲをインストールして試して消すという作業を繰り返してるうちに偶然出会ったゲームでしたが、VPの懐かしさではまっていきました。
今となっては少し前の話題ですが、待望のAFフェスがやってきたのでクリスマスノルン目当てに銀チケ全部突っ込みました。果たして結果は・・
回は早めにレビューしていきます。新キャラは「白雪妖精アリス」です。7月に水着で登場したアリスが再びの登場です。4月にガルムエーリスとして実装されたエーリスが11月に縛鎖のエーリスとして来た時も巷では驚きをもって迎えられましたが、7月から12月というのはそれよりも2ヶ月短い再登板ということになります。
今回は微課金ユーザ的視点で「クリスマスフレイア」を分析してみたいと思います。
セナと言えば配布キャラ唯一のクリティカル回復キャラですが、その別バージョンである今回のセナもクリティカル回復を持っています。オリジナルのセナはゲームの初期に仲間になるキャラでもあり私も最初はランヴァルドと一緒にパーティの主軸に据えていました。
クリスマスイベントが実施されて2週間、フレンド枠が雪の聖女レナスFで埋め尽くされているという盛況っぷりです。人気の要素としては元祖「主役キャラ」であるということ、エフェクトが派手で美しいこと、そして飛び抜けて強いということが挙げられると思います。
12月に入りVAもクリスマスイベントの真っ最中です。VA界隈は雪の聖女レナスFの性能が飛びぬけている、エフェクトがかっこいいという話題でもちきりですが、私はレナスをスルーして、冥華のセナもスルーして、11月に実装された聖鎧のウィルフレドのガチャを引きました。
『ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者』の発売から10周年ということで、ヴァルキリーアナトミアではコラボイベント実施中です。新キャラの「縛鎖のエーリス」、「聖鎧のウィルフレド」が登場し、1ステップでAFが出た、天井まで回しても出ないなど、巷をにぎわせています。