『まんぷく』第16回感想

萬平は留置所の中でご飯を食べるようになりました。尋問にあたっている憲兵のうち一人だけやけに萬平を犯人と決め付けたい人がいますが、上官は証拠がないとしてそれを許しません。

制圧戦周回効率

第4回制圧戦が始まりました。私にとっては3回目の制圧戦です。今日は前回の制圧戦後に書こうと思っていた記事を載せます。制圧戦の周回効率情報です。

『まんぷく』第15回感想

福子と恵、善之介、福田君、福子の友達二人の総勢6人で鈴に対し福子の言うことを信じてあげてほしい、萬平の救出に協力してあげてほしいと説得を試みます。しかしそのことを克子に愚痴っている鈴を見る限り効果はなかったよう。

『まんぷく』第14回感想

萬平のことで頭がいっぱいな福子。夢を見ながら「助けて」とうなされるほどになっています。鈴が心配するも、真相を話しません。ホテルでも様子がおかしいため恵から心配されますが、ここでも話しません。

マタニティ教室

先日、自治体が行っているマタニティ教室にしずかちゃんと二人で参加してきました。出産時期が近い人を集めて実施されており、この日は沐浴の練習や妊婦体験用のジャケットを着たりしました。

『まんぷく』第13回感想

萬平は憲兵に捉えられ尋問を受けています。これが結構激しい。何度も何度も殴られます。この辺の描写は大げさではなくリアルだと思います。身に覚えのない萬平は抵抗し続けますが聞きいられず牢屋に放り込まれてしまいました。

『まんぷく』第12回感想

まずはあらすじから。日米開戦から半年強。日本は連戦連勝とは言え商売どころではなくなりホテルに泊まる人は減っている。そのため仕事を早く切り上げることもある福子。家に帰ると薄暗い部屋で母が仏壇に向かっていました。そこには父に加えて咲の遺影が。

『まんぷく』第11回感想

まずはあらすじをざっと。場面は昨日咲の病状が悪化したところから。母が病院にいないのは咲の回復を祈って家で仏壇に向かって手を合わせているためでした。克子と福子が病院から戻り、咲の具体的な容態を母に知らせます。医者からのつらい宣告を受け、家族全員が悲しみに暮れています。

『まんぷく』第10回感想

昨日の放送から数か月経過して今は3月。桜の咲くころです。忠彦が昨日描き始めたのは、病室で寝込む咲への贈り物で、さわやかな桜の絵でした。咲は萬平が紹介した病院へ移っており、体調が少し回復してきたとのこと。

『まんぷく』第9回感想

咲の病院に母と克子もかけつけて、真一、福子の4人で医師の診断結果を聞いています。咲の病状はけっこう進んでいて、助かるとは言えないとのこと。母はかねてから真一が冷たいのではないかと思い込んでいるため、真一を責めます。