安堵
前回の健診から約10日間、健診で言われた「流産」という言葉があまりにも重かったため、普段の生活ではあえて意識しないように過ごしました。心音の確認タイミングが早すぎただけということにし、心配とか不安な気持ちは出さないようにしました。
30代の3人がそれぞれ好きなことを書くブログです。
前回の健診から約10日間、健診で言われた「流産」という言葉があまりにも重かったため、普段の生活ではあえて意識しないように過ごしました。心音の確認タイミングが早すぎただけということにし、心配とか不安な気持ちは出さないようにしました。
前回の健診で心音確認できない、切迫流産の可能性もあると診断されてから10日ほど経ち、今度は別の病院で健診を受けました。
流産と聞いて言葉を失い、診察が終わってからしばらく二人で黙り込んでましたが、よく考えてみるとその判断が妥当でないように思えてきました。先生の見立てでは今は6週目。6週目で心音が聞こえないから流産の恐れということでした。ただ彼女の見立てでは今5週目です。先週先生にそう話しましたが、聞き入れてもらえませんでした。
産婦人科で無痛分娩の予約を取りたいんですが、それにはまず出産予定日を知る必要があります。いつ受精したかはっきり知ることはできないため、エコーの画像で赤ちゃんの大きさを測って「今〇〇センチだから受精後△△日だろう」という風に判断するらしいです。妊娠が分かってから約1週間後、同じ病院へ行って検査してみました。もちろん検査を受けるのは彼女ですが僕も一緒に行きました。