続、半分、青い
『半分、青い』が面白さを取り戻してきました。正人や律、清との恋愛模様が一段落して、鈴愛は漫画の制作に打ち込むようになり、漫画家としての人生が描写されるドラマになりました。
30代の3人がそれぞれ好きなことを書くブログです。
『半分、青い』が面白さを取り戻してきました。正人や律、清との恋愛模様が一段落して、鈴愛は漫画の制作に打ち込むようになり、漫画家としての人生が描写されるドラマになりました。
今回はじめて妊娠したことで、彼がとても喜んでくれて、ブログを作ってくれました。
最近彼女の食べ物の好みがコロコロ変わるようになりました。妊娠中は食べ物の好みが変わるという話は今までに見聞きしてきましたが、こんな短期間に何度も変わるものとは知りませんでした。濃いものが食べたくなっり、さっぱりしたものがほしくなったり、辛い物を好きになったと思ったら翌日には飽きていたり。
うちは彼女の希望で無痛分娩にする予定です。この言葉を知ったのは最近で、ただ麻酔をして痛みを消すものだと思っていました。「無痛分娩」と対になる言葉は「自然分娩」です。ということは、無痛分娩は自然ではないということなのでしょうか。答えはYesだと思います。
前回の健診ではエコー検査で5000円ほどかかり、高いなあと思いつつ必要な費用なのだと思っていました。それが今回の健診では2000円で済みました。病院によって全然違うようです。病院でかかる費用は事前に分からないので判断できません。こういうの公表してくれるようにならないかな。
今期の朝ドラ『半分、青い』の雲行きが怪しくなってきました。舞台が岐阜だった頃は楽しめたんですが、東京に来てからだんだんとつまらなくなっています。話が急展開すぎるというか、心理描写が少ないため「なんで?」と思う場面がたくさんあります。
前回の健診から約10日間、健診で言われた「流産」という言葉があまりにも重かったため、普段の生活ではあえて意識しないように過ごしました。心音の確認タイミングが早すぎただけということにし、心配とか不安な気持ちは出さないようにしました。
前回の健診で心音確認できない、切迫流産の可能性もあると診断されてから10日ほど経ち、今度は別の病院で健診を受けました。
このブログの記事に彼女が絵を描いてくれました!文字しかなくて殺風景だったので嬉しいです。まだ最初の記事だけですが、他の記事についても少しずつ描いてもらう予定です!
流産と聞いて言葉を失い、診察が終わってからしばらく二人で黙り込んでましたが、よく考えてみるとその判断が妥当でないように思えてきました。先生の見立てでは今は6週目。6週目で心音が聞こえないから流産の恐れということでした。ただ彼女の見立てでは今5週目です。先週先生にそう話しましたが、聞き入れてもらえませんでした。