ドラマ 『まんぷく』第37回感想 世良許すまじ
福子が準備していた製塩業者としての認可が国から降りました。これで萬平たちは塩を専売局に売ることができます。そこへ世良が開業祝と称してジープに乗ってやってきました。そして出来上がった塩を専売局へ売りに行きます。塩は3000円で売れましたが、世良が萬平に渡した塩の代金は1500円だけでした。
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