ドラマ

『まんぷく』第37回感想 世良許すまじ

福子が準備していた製塩業者としての認可が国から降りました。これで萬平たちは塩を専売局に売ることができます。そこへ世良が開業祝と称してジープに乗ってやってきました。そして出来上がった塩を専売局へ売りに行きます。塩は3000円で売れましたが、世良が萬平に渡した塩の代金は1500円だけでした。
ドラマ

『まんぷく』第36回感想 過酷な労働環境

いよいよ鉄板の設置が済み、萬平が工員たちに塩づくりの作業を指南します。やっとの開業?を祝して昼は鈴が巻き寿司を振舞いました。しかし大変な労力を費やして出来上がった塩はほんの少しだけ。食費も賄えない現状から、鈴に転業を勧められます。工員たちは動揺しましたが、みんなで続ける意思を確認。初めて作った塩はいきつけのラーメン屋にプレゼントしました。
ドラマ

『まんぷく』第35回感想 割れるタカへの評価

重労働で早速疲弊しているヤングボーイズ。ご飯を取り合って喧嘩に。せっかく作ったご飯を台無しにされて鈴は心が折れて寝込みます。食事を作る側も人手が足りないということで、週末だけタカに来てもらうことに。男ばかりの仕事場に若い女性が来てボーイたちも張り切りだしました。
ドラマ

『まんぷく』第34回感想 借金まみれ

神部が連れてきた14人の青年をどうやって受け入れるのか揉める福子たち。鈴が説き伏せられて総勢18人分の食事を作ることに。福子はまたもハナの家でお金の無心。萬平たちは海岸に鉄板を並べる作業を開始。重労働後の食事が少ないと青年たちは不満げ。家事の苦しさから逃れるために鈴はラーメンの出前を取りました。
ドラマ

『まんぷく』第33回感想 14人の男たち

本格的に塩づくりを始めるにあたって力仕事のできる人が必要となり、神部が人材発掘のため大阪へ。さらに生活費が必要になるためハナの家からお金を借りる福子。実は鈴もはんこの売り上げをひそかに貯めていたことが判明。神部は大阪から14人を連れて帰った。
ママ活

妊娠しても無事に産まれてくるのが当たり前ではない

英語では妊娠していることを表現するのに、「妊娠中」を表す直接的な "I'm pregnant."以外にも色々と言い方があり、その中でも "I'm expecting."と言い方はよく使われます。
ママ活

胎動がなくなった?

先日胎動が激しいという記事をアップしたところですが、昨日は赤ちゃんが午後から動いていないことに気づいて、怖い思いをしました。
ママ活

胎動が激しくて

カナダ人の友人が男の子を妊娠中に「おなかの中にカンガルーがいるみたい」と表現していました。男の子だからとびきり元気なのか、外国人だから体が大きくて筋力がすごいのか分かりませんが、当時は「へえ、胎動って大変だなあ」くらいに思っていました。
ゲーム

咎を背負う者10周年ガチャ

『ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者』の発売から10周年ということで、ヴァルキリーアナトミアではコラボイベント実施中です。新キャラの「縛鎖のエーリス」、「聖鎧のウィルフレド」が登場し、1ステップでAFが出た、天井まで回しても出ないなど、巷をにぎわせています。
雑記

今月のウェル活~4600円分のお買い物が1円になりました

昨日ウェル活にいっていきました!今回は4600円分の食品や日用品のお買い物が1円になりました。わーいわーい。月に一回の楽しみなんです。