ディズニーの英語システムを体験してみた感想
先日、ディズニーの英語システム(Disney World of English)の無料体験をしました。といっても、まだ赤ちゃんは生まれてないので、実際の教材を見せてもらって説明を受けただけですが。自宅までセールスの女性の方が来てくれました。
先日、ディズニーの英語システム(Disney World of English)の無料体験をしました。といっても、まだ赤ちゃんは生まれてないので、実際の教材を見せてもらって説明を受けただけですが。自宅までセールスの女性の方が来てくれました。
前回、戦争中に何も貢献できないと悔しがる萬平の突然の絶叫できょとんとしながら終わったところですが、その戦争はドラマの中ではあっけなく終わり、福子、萬平、鈴の三人は大阪へ戻ってきました。しかし萬平の会社、自宅、福子の実家にして鈴の自宅すべて空襲で全焼してしまい、3人は難を逃れた克子の家に居候することになりました。
ご無沙汰しています。このところ風邪を引いて治ったと思ったらぶり返して、なんだかんだで体調が悪いです。風邪が完治しない要因として睡眠が浅いことが挙げられます。いつも神界転送したらスマホのアラームセットしているんですが、寝る時もスマホを握りしめているので1時間で起きるわけです。
今回「もののけ姫」を見ていて、印象に残ったのが「女と男」の描き方でした。タイトルはもののけ姫なのに、物語はアシタカ目線で進んでいくのは面白いです。(宮崎監督は「アシタカ聶記」というタイトルにしたかったらしいのですが、鈴木プロデューサーに全力で止められたそうです)
エボシはシシ神退治に出かけるとき、「動ける男はみんなつれて」行きました。タタラ場の女と病人たちに留守を任せ、男たちを根こそぎ連れていったのです。村の男たちも、師匠連も石火矢衆もジバシリも、一人残らずです。もしシシ神との戦いでエボシたちが全滅すれば、タタラ場に残るのは女たちと病人だけです。
その昔、エボシ御前はタタラ場を作るため、森を切り開くときに師匠連から石火矢衆(武装集団)を借りました。その見返りに、自らシシ神殺しをする約束をしました。
私の認識違いでしょうか。萬平は命に別状はないと診断されたと思っていましたが、鈴はお百度参りし福子は一晩中看病しています。でも村のおばあさんが拝み倒していたところ青年が「もうべっちょないて」と言ってましたよね。先生もとりあえずはべっちょないって。
この日は福子と萬平の山菜取りからスタートです。家では鈴が井坂夫妻と談笑しています。井坂夫妻とは、福子たちに家を貸してくれている萬平の親戚です。
さっそく食事作りの準備に取り掛かった汗だくのおばば。外は暑かったでしょうし10時まで休憩してくださいね、と声をかけましたが、もう始めるというのでお願いすることにしました。ちなみに、予約したときに前日までに準備することがあるか聞きましたが、「あるもので作るので特にありません」とのことでした。
10時の予約で、うちのチャイムがなったのは9時45分。9時半に起きて、軽く部屋を片付けるつもりだったのに、まさかもう来たなんて?!オートロックの画面に大写しになっている白塗りの老婆。来たみたいです。午前休を取ってまだベッドで休んでいた彼もこれにはびっくり。「ずいぶん早くないか?!」