微課金ユーザ的「蒼刻の戦乙女・白麗」評価
明けましておめでとうございます。去年はTwitterとアナトミアを始めてスマホをいじる時間がそれまでの100倍くらい多くなりました。いくつかのソシャゲをインストールして試して消すという作業を繰り返してるうちに偶然出会ったゲームでしたが、VPの懐かしさではまっていきました。
30代の3人がそれぞれ好きなことを書くブログです。
明けましておめでとうございます。去年はTwitterとアナトミアを始めてスマホをいじる時間がそれまでの100倍くらい多くなりました。いくつかのソシャゲをインストールして試して消すという作業を繰り返してるうちに偶然出会ったゲームでしたが、VPの懐かしさではまっていきました。
今となっては少し前の話題ですが、待望のAFフェスがやってきたのでクリスマスノルン目当てに銀チケ全部突っ込みました。果たして結果は・・
回は早めにレビューしていきます。新キャラは「白雪妖精アリス」です。7月に水着で登場したアリスが再びの登場です。4月にガルムエーリスとして実装されたエーリスが11月に縛鎖のエーリスとして来た時も巷では驚きをもって迎えられましたが、7月から12月というのはそれよりも2ヶ月短い再登板ということになります。
今回は微課金ユーザ的視点で「クリスマスフレイア」を分析してみたいと思います。
セナと言えば配布キャラ唯一のクリティカル回復キャラですが、その別バージョンである今回のセナもクリティカル回復を持っています。オリジナルのセナはゲームの初期に仲間になるキャラでもあり私も最初はランヴァルドと一緒にパーティの主軸に据えていました。
クリスマスイベントが実施されて2週間、フレンド枠が雪の聖女レナスFで埋め尽くされているという盛況っぷりです。人気の要素としては元祖「主役キャラ」であるということ、エフェクトが派手で美しいこと、そして飛び抜けて強いということが挙げられると思います。
12月に入りVAもクリスマスイベントの真っ最中です。VA界隈は雪の聖女レナスFの性能が飛びぬけている、エフェクトがかっこいいという話題でもちきりですが、私はレナスをスルーして、冥華のセナもスルーして、11月に実装された聖鎧のウィルフレドのガチャを引きました。
『ヴァルキリープロファイル 咎を背負う者』の発売から10周年ということで、ヴァルキリーアナトミアではコラボイベント実施中です。新キャラの「縛鎖のエーリス」、「聖鎧のウィルフレド」が登場し、1ステップでAFが出た、天井まで回しても出ないなど、巷をにぎわせています。
ご無沙汰しています。このところ風邪を引いて治ったと思ったらぶり返して、なんだかんだで体調が悪いです。風邪が完治しない要因として睡眠が浅いことが挙げられます。いつも神界転送したらスマホのアラームセットしているんですが、寝る時もスマホを握りしめているので1時間で起きるわけです。
今日はオーディンメダルの使い方について再考しました。今回の制圧戦は350位くらいでメダルは3800枚くらいもらえました。このうち2000枚は指輪をメダル1000枚と交換したものです。