2022年9月11日(日) インター3週間
娘がインターナショナルスクールに通い始めて3週間が経ちました。私たち両親もPTA活動に参加したり学校との感覚の違いに慣れない時間を過ごしたりで疲れもあります。娘は毎日家を出るまでは、特に服を着替えるところでまだてこずりますが、家を出てしまえば学校に行くのを楽しみにしているようです。
30代の3人がそれぞれ好きなことを書くブログです。
娘がインターナショナルスクールに通い始めて3週間が経ちました。私たち両親もPTA活動に参加したり学校との感覚の違いに慣れない時間を過ごしたりで疲れもあります。娘は毎日家を出るまでは、特に服を着替えるところでまだてこずりますが、家を出てしまえば学校に行くのを楽しみにしているようです。
娘がインターナショナルスクールに通い始めて1週間が経ちました。初日は楽しそうに行けた者の、次の日から入り口で泣きだすようになってしまい、これまでの保育園と同様ここからしばらく泣き続けるのかと思いきや、金曜は泣かずに嬉しそうに入って行きました。
終始順調に見えた娘のインター初日でしたが、今日は朝からぐずぐずで機嫌を取るのに苦労しました。結局最後まで機嫌はよくならず、入り口で泣いてしまいました。どこへ通うにも最初が一番つらくて段々落ち着いてくるものですが、今回もいきなり馴染むことはないようです。
今日は娘が保育園に行く最後の日でした。来週からはいよいよインターのプリスクールが始まります。つなぎのため3ヵ月弱の保育園でしたが、この保育園に通えてとてもよかったです。
保育園のお迎え時、娘は名前を呼ばれたらトイレに行っておしっこしてからカバンを背負って出てくるのですが、私たちは娘がトイレに行くところを玄関から見ています。帰れるのが嬉しくて笑いながら走って行くのがかわいいです。
娘は最近よく歌うようになりました。保育園で色々歌っているんだと思いますが、YouTubeでも英語の歌の動画をよく見ています。メロディーを記憶して自分で言葉を当てはめて歌ったりもします。バスの歌、電車の歌、恐竜の歌、働く車の歌など。
今の保育園に通うになってはや2ヵ月。日本語も含めできることが増えてきました。家ではやろうとしないことも保育園でならできるということがあります。子供のことを分かっているつもりでも、親と一緒にいない時の姿は知ることができません。だから過信や油断は禁物だと感じます。自分の子がどんな子なのか常に知ろうとすることが必要です。
娘は今の保育園に通うになって日本語を少しずつ覚えてきました。挨拶の言葉やかくれんぼ、鬼ごっこといった遊び、「どうしたの?」とか「できない」「ないね」「落ちちゃった」など、周りの子や先生が話す言葉を覚えているようです。一方で英語も語彙が増え続けています。
今日は月曜なので保育園に連れていくのは難航すると思っていました。こう書くと実際は難航しなかったように思われるかもしれませんが、案の定難航しました。しかしその難易度は下がった気がします。というのも今日はすんなり歩きはしませんでしたが泣きませんでした。最後はちゃんと先生に挨拶してこちらに手を振りながら奥へ進んでいきました。
今日はお祭りのようなイベントに出掛けたのですが、家を出る時間が遅すぎてめぼしいものは終わってしまっており、結局公園に行くだけとなりました。家を出るのが遅くなったのはこの時期日中は暑すぎるからです。家を出たら公園に寄らずに帰ることはできないため、外で遊べる時間に外出することになるのです。