『まんぷく』第6回感想

のび太です。

『まんぷく』第6回の感想です。

昨日から咲の具合がよくないようです。本人はただの風邪だと言ってますが、ドラマでわざわざただの風邪をとりあげることはありません。咳をしているので時代を考えると肺炎か結核…。結核だと不治の病なので心配です。

福子が帰宅すると家の前に馬に乗った歯科医がいました。咲に会いに来たようですが、咲が結婚したことを福子から告げられショックを受けていました。なんでここで登場したんだろう。歯科医役の牧善之介の朝ドラ出演は『とと姉ちゃん』以来ですね。

それから福子は克子の家に行きました。克子の旦那は売れない画家(要潤)で、子供が四人おり生活が苦しいようです。福子は克子にお金を渡しに行ったのでした。克子の家は萬平の工房の近くにあるらしく、帰り道でばったり萬平と遭遇しました。思い切って福子をお茶に誘う萬平。この思い切ってる感が伝わってくる演技、いいです。長谷川博己は最近では映画『シン・ゴジラ』で主演でしたが、他にも大河ドラマ『八重の桜』でも好演だったし、少し古いですが『鈴木先生』もとてもよかったです。『セカンド・バージン』というドラマでNHKが不倫ものを扱うなんてと驚いたし話題にもなりましたが、それにも出演してましたね。

2人がお茶したのはいつものラーメン屋台でした。普通ならなんでそこ?となる場面ですが、インスタントラーメンの話なので不問に付しましょう。ここで萬平が理系男子っぽさを存分に発揮します。話をつなげるのがぎこちなかったり、福子を見る顔がちょっと気持ち悪かったり。有能な技術屋さんであることを知らされてなかったらちょっとやばい感じすらします。でも福子も萬平といるのはまんざらでもない様子。家に男性がいなくて女子高出身、職場に福田君はいるけれどたまに缶詰もらうくらいでは免疫できるほどでもないでしょうから、まあ、初めての男性という感じですね。

どうですこの笑顔。絶妙ですね。

萬平の工房は、もう工房ではなく工場になっていました。3年の間に幻灯機での商売がうまくいったのでしょう。従業員も増えています。ここで昨日(の放送で)知り合った世良が早速絡んできます。なんでも明日工場を見学しに来るんだとか。萬平は人がいいというか無警戒なので許したようですが、商売人なら産業スパイを疑うところですね。自社の特許技術や企業秘密を易々と外部の人間に見せてはいけません。それで社長(3年前の蝶ネクタイの人)に怒られました。

ずいぶん広くなりました。

次の日世良がやってきてここでも萬平の作った根菜切断機を褒めています。でも世良は既に別の会社の根菜切断機を売っていることが分かり、社長は技術を盗みに来たのではないかと疑って世良を追い出そうとします。世良は良いものを売りたいだけと言いますが、本当のところはどうなんでしょうか。これは目が離せない展開になってきました。私の朝ドラ経験上、第一印象悪い人はたいていいい人に転じます。よって世良も本人の言うとおり萬平の技術にただただ惚れ込んでいるだけではないでしょうか。

咲の病状と言い萬平の工場といい、これからどうなることやら。

ああ、話題はもう一つありました。真珠湾攻撃のその日、萬平が福子の勤めるホテルへやってきていきなり「アメリカと戦争が始まってしまいましたね。・・・でも・・・でも・・・、僕とつきあっていただけませんか!」と。しかもどこかへ行く予定でホテルの前を通りかかり、そこで思いついて急遽寄ったように見えました。

「でも」って、なに?

今週はここまで。来週も楽しみです。

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